2023年7月5日水曜日
先週デザインドールを買ったので、どんなことができるのかいろいろ試しています。
ということで、今週から2回に分けて
デザインドールをCLIPSTUDIO PAINTで使う!
という内容でお届けしたいと思います~!
デザインドールはキャラクターの動きを直感的に操作できるソフトで、体型やパーツの大きさの自由度が高いのが魅力です。
ちびキャラの体型も簡単に作れますし、複数のキャラクターを設置したりもできます。
それから、ウィンドウ下部にあるエフェクトウィンドウでキャラクターモデルの描画方法を色々といじったりもできます。すごい!
3DモデルをOBJ形式で出力することもできるので、これを出力して・・・・・・
CLIPSTUDIO PAINTの「ファイル>読み込み>3Dデータ」で読み込めちゃいました!
ライティングはサブツールの「配置」にある「並行光1」の球をマウスでぐりぐりすると変えることができます。
こんなかんじになりました。
これで下描きとして十分に使えるんですが、自分は顔周りのアタリがもうちょっと欲しいぜ・・・・・・と思ってしまいました。
そこでBlenderを使って一工夫すると・・・・・・というのを次回書いていこうと思います!
ということで、今週も頑張っていきますぞ~~!